常識で考えれば…

毎月２５日は集金日です。

会社の使えない君も集金に出かけたのですが、
お客さんから電話があり用事があるので３時ごろにしてほしいとのこと。

しぶしぶ携帯に連絡すると、

１回目、出たけれど切られた。

本当にめんどくさいやつ！！！

２回目、出たので用件を伝えた。

「○○さん３時ごろにして欲しいそうなんですけど。」

「はい、それって午後３時ですか？」

普通の会社員が午前３時に集金に行くのか…？

常識の範囲で考えれば分かるよね、普通。

早く辞めてほしいよ～。

難しい？

パート先に仕事のできない君がいます。

単純に仕事ができないだけなら我慢できるのですが、

彼はすぐにウソをつくので、だんだん相手にもしなくなりました。

彼が入社して、もうすぐ二年。

その後に入った後輩にもあっという間に先を越されてしまいました。

それはさておき、仕事の話をしなければならずしぶしぶ話しかけると

必ずどこかに立ち去ってしまう彼。

こちらも話しかけたくて話しかけてるわけではないし、

何度も名前を呼びたくないというのが本音。

今日別部屋で仕事をしている私に電話がかかってきて、

それを受けたのが彼でした。

「○○さん電話です。」

ごく普通に話しかけられました。

いやぁ、これは誰にでもできる単純なことです。

が、電話が終わると上司から、

「ちゃんと話ができたんだって？何回も○○さんの所に行くまで

ぶつぶつ大きな声で練習していたんだから…」

ってどれだけ仕事ができないんじゃあ～。

仮に、へーべ・バリエガータ（花の名前）のようにかみそうな名前なら

練習するのも分からなくもないけれど、私はいたって普通の名前です。

この不景気の中、働きたくても働けない人が少なくないのに、

なぜ彼にはいまだ働き口があるのだろう。。。

そんな電話あり？

先日仕事の関係で銀行員からの電話がありました。

生憎、担当者が外出していたため、その旨を伝えると、

「じゃあ、戻られましたら、お電話いただいちゃっていいですかね～」

って、どれだけフランクなんだろう。

銀行員というお堅いイメージの職に就く人がこんなやり取りで良いのでしょうか…

最近の日本人はちゃんとした日本語を話すことができない人が多いですよね。

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お気に召すまま

シェイクスピアの喜劇のタイトルで、耳にしたことはありますが、

その内容は・・・

このブログでは日頃気になっていること、

他愛もないことを私の“お気に召すまま”に綴っていきたいと思います。