アプリでトイカメラで撮影したような写真も撮ることができます。
(App Store > 写真 > Toy Camera ¥230)
きっとお気に入りの写真もいっぱい撮れるはず♪
面白い写真やお気に入りの写真が撮れたとき、
ぜひいろんな人に見てもらいたいですよね。
でも、iPhoneで撮影した写真にはGeotag(ジオタグ)と呼ばれる
写真を撮影した位置情報も組み込まれています。
このGeotagの情報はGeotag解析ツールを使えば
緯度、経度のみではなく、どこで撮った写真か誰でも簡単に分かります。
ですから、ブログやSNS(Mixiなど)に載せるときにもし
自分の家で撮影したものなら、住所もバレてしまうのです。
それでは、どうしたらよいのでしょうか。
実はとても単純で、Geotag情報を記録させなければ良いのです。
iPhoneの位置情報サービスをオフにすることで画像に記録されません。
つまり、、、
設定>一般>位置情報サービス
をOffにすれば良いのです。
皆さんも、iPhoneで撮影した写真を使用する際には十分にお気を付けくださいね。
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